かつてない憲法危機の中、新たな署名活動に全力で取り組もう!~「いのちを見つめ、平和をつなぐ、憲法理念の実現を求める全国署名」スタートアップ集会が、参議院講堂で開催される~
7月9日午後6時から参議院議員会館講堂で「憲法理念の実現を求める全国署名」の「スタートアップ集会」が開かれました。平和フォーラム染裕之共同代表の挨拶の後、辻元清美参議院議員から憲法審査会を中心にした「国会情勢報告」がありました。
辻元議員は、衆議院の憲法審査会は「緊急事態条項創設」に前のめりだが、「自民党も含めて、衆議院の議論には乗らない」と述べて、「参議院は、まだ少数与党。外で運動を盛り上げるとともに、国会内では、改憲派の主張を論破していく」と訴えました。
駆け付けた国会議員の挨拶の後、内田雅敏弁護士から「日中間には、平和資源である4つの基本文書があり、これを基に、日中は『敵対的相互関係』に陥ってはならない」と解説しました。
日本体育大学の清水雅彦さんは、新たに出版した「シン・ケンポウ」のタイトルの「シン」について「タイトルの『シン』には、真・深・新の三つの意味を込めた」と解説しました。
名古屋学院大学の飯島慈明さんは、フランス大革命を紐解き、「世論調査で憲法改正が最優先と答えた有権者は1%にすぎない。今の日本は主権者の『憲法制定権力』を発動する時ではない。『日米地位協定』を廃棄する方が先だ」と訴えました。
リレートークの最後にクリエイティブディレクターの辻愛沙子さんが国会前のペンライト行動に参加している若い世代の想いを語りました。
最後に、平和フォーラムの谷雅志事務局長は「憲法を変えるか変えないかではなく、どんな社会にしたいのか。憲法理念の実現を求めることを訴えることが重要だ」と述べ、署名運動への取り組みの意義を訴えました。
この署名の署名用紙は、平和フォーラムのホームページからダウンロードできます。
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→https://www.peace-forum.com/info/kenpourinen-shomei.html
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