８月６日　立川駅街頭宣伝

　８月６日　三多摩平和運動センターの呼びかけによる「反核座り込み、安倍９条改憲NO！改憲発議に反対する全国署名街頭宣伝」が行われました。

　75回目を迎えた広島原爆忌の８月６日午後６時半から、立川駅北口デッキにて、三多摩平和運動センターの呼びかけによる「反核・改憲反対」の街頭宣伝行動が行われました。

　さかのぼること41年前の1979年12月に始まった「反核座り込み」行動は、広島・長崎の原爆投下の日にちなみ毎月６日か９日に行われてきました。回を重ねて今回で494回目となりました。今回は、あわせて「安倍改憲NO！改憲発議に反対する全国署名」を市民に呼びかける街頭宣伝活動も行われました。街頭宣伝活動は、三多摩平和運動センター石野事務局長の司会の下同センター田中泰伸副議長のあいさつで始まり、東京平和運動センター中條貴仁議長の連帯のあいさつ、多摩地域の友誼議員による反核・平和・改憲発議反対のアピールがありました。アピールをしていただいた議員は以下の方々です。お忙しい中駆け付けていただきありがとうございました。