狭山東京実行委員会第31回総会が開催される~法務省・検察主導の再審法改正案の成立を許さない!狭山第4次再審請求で事実調べの実現を!~

 3月25日午後5時から東交会議室で、狭山東京実行委員会第31回総会が開かれ63名が参加しました。

 総会では、中條実行委員会議長の挨拶の後、桐田事務局長から、この一年間の活動報告と、今後の活動方針が提案され承認されました。活動方針では、第4次再審請求で新たに裁判長となった前田巌裁判長に対し鑑定人尋問などの事実調べを実施させるよう要請ハガキ運動に取り組むこと、9月30日に開催予定の「狭山東京集会」の成功に向けて各団体・各地域での取り組みを進めること、再審法の改悪を許さない闘いを進め「無実の人を救う署名」に取り組むことが確認されました。

 総会終了後第二部として、狭山弁護団の河村健夫弁護士により「狭山第四次再審~現段階の状況と再審法改正の焦点~」をテーマにした講演が行われました。川村弁護士は特に、法務省主導の法制審議会でまとめられた「再審法改正案」が、検察にとっては「焼け太り」で、いかにひどい内容になっているかを詳しく解説し「この改正案を国会で成立させてはならない。そのために、自分も頑張るが皆さんの協力が欠かせない」と強調しました。引き続き「再審法(刑事訴訟法の一部)の改正を求める請願署名」への御協力をお願いします。

署名用紙は、部落解放同盟中央本部のホームページからダウンロードしてください。
URLはこちらから→https://blltokyo.net/sayama/images/saishinshinshomei.pdf