「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」が日本教育会館で開催される
4月12日土曜日、午後1時半から神保町の日本教育会館で原水禁主催の「核燃料サイクルを考えるシンポジウム」が開催されました。政府が原発回帰のエネルギー政策に突き進む中、これまで「核燃料サイクル」の問題は、再処理施設がおかれている青森県での取り組みが中心で、電力の大消費地である首都圏での取り組みが弱かったことを受け、東京でもこの問題を考えようと原水禁が呼びかけました。
シンポジウムでは、第一部として鈴木達治郎さん(長崎大学RECNA客員教授)が「核燃料サイクル再考:原子力政策の負の遺産」について、澤井正子さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団 運営委員)が「再処理工場の危険性について」それぞれ問題提起を行いました。
第二部では、原子力資料情報室の松久保さんをモデレーターとして、報告者の二人に加え、鹿内博さん(青森県議会議員 原子力・エネルギー対策特別委員)、足立心愛さん(元Fridays For Futureオーガナイザー)、田中美穂さん(カクワカ広島 共同代表)の6名で「核燃料サイクル政策を多様な視点で考える」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
※シンポジウムの詳しい内容は、原水禁のホームページをご覧ください。




