寒風の中、国会前に700名が結集!109回目の19日行動が行われる
強い寒波の襲来で厳しい寒さの一日となった12月19日、午後6時半から衆議院第二議員会館前で「軍拡ではなく暮らしを守れ!the END自民党政治第109回国会議員会館前行動」が開催されました。
冒頭の主催者挨拶で、総がかり行動実行委員会の染裕之さんは、今月6日深夜に起きた韓国ユン大統領の「非常戒厳」発令と、その後の韓国市民の動きに触れ「民主主義が機能し、憲法の規定に基づいて『非常戒厳』が解除されたことに勇気づけられた。しかし、日本ではどうか?この韓国の出来事に便乗して日本にも『緊急事態条項が必要だ』という乱暴な議論がある。これにしっかり反論し、緊急事態条項など必要ないことを訴えていかなくてはならない」と述べました。
立憲野党からの連帯挨拶、市民からの発言に続いて、急遽韓国から来日した韓日和解・平和プラットフォーム韓国側共同代表のキム・ギョンミンさん(韓国YMCA全 国連合事務総長)から、緊迫した韓国の情勢について報告があり「日韓の市民は、東アジアを戦争の道ではなく、平和のための構想と協議を進めるよう提案する。今後の民主主義の闘いが勝利するよう、ネット署名も集めているのでご協力をお願いする」と力強く訴えました。この報告に、参加者は大きな拍手で応え、連帯の意思を示しました。



