「沖縄・相次ぐ米兵による性暴力事件に抗議し、基地撤去を求める東京行動」が行われる
寒気団の南下で寒風が強まった12月22日午後2時から新宿駅南口で標記行動が開催されました。この行動は、基地・軍隊はいらない4.29集会実行委員会と沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックが呼びかけ、同日同時刻に沖縄県那覇市で行われた「米兵による少女暴行事件に抗議する沖縄県民大会」に連帯して行われました。年末を控えた新宿駅周辺に多くの人々が行きかう中、繰り返される米兵の犯罪とそれを放置し続ける日本政府に対する怒りを沖縄の人々と共有する労働者・市民約400名が結集しました。
行動の冒頭、主催者を代表して一坪反戦地主会関東ブロックの青木初子さんが「沖縄の大会に呼応する本東京行動に240団体以上の賛同を頂き感謝する。米兵による性暴力事件を日本政府は隠蔽した。沖縄の問題は、日本の問題だ。なかったことにはさせない。こうしたことを放置する日本国民に怒りをぶつけたい。なまからど え~びんど まんじゅい ちばらなやーさい」と挨拶しました。
続いて「米兵による少女暴行事件に対する抗議と再発防止を求める県民大会」実行委員会共同代表の沖縄大学高良沙哉さんから録音メッセージが流され「女性たちが安心できる社会をつくらなくてはならない。私たちは少女への謝罪と補償・二次被害の防止・地位協定の改定など求める。なかったことにはしない。声を上げよう」と訴えました。
沖縄から明有希子さんと平安名流華さんが発言し、「自分の娘をどうやって守ればいいのか」「事件が起こるたびに被害者は自分だったかもしれないと思ってしまう」と米兵の犯罪が影を落とす沖縄での生活のつらさを語りました。
また、軍隊・基地はいらない4.9集会実行委員会から政府交渉の報告があり、沖縄の高校生からのアピールが紹介されました。



