日本政府は、「核兵器禁止条約」に署名・批准を!共同提出の集いが行われる

 11月21日(金)14時00分より星稜会館ホールにおいて、日本被団協の呼びかけにより原水禁が協力する日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名「共同提出のつどい」が開催され、311人が参加しました。

 主催者挨拶として、日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳代表委員より「ノーベル平和賞受賞から間もなく1年を迎え、多くの支援と協力をいただき感謝している。高市総理になり、非核三原則の見直し発言が出るなど、新政権の核政策に対して懸念している。核兵器禁止条約への日本政府の批准を強く求め、全国で展開された署名を議員の皆さんに直接お渡しすることで、思いを伝えていきたい。核兵器は悪魔の道具だ。今後も国会や政府に対し、核兵器廃絶を求める働きかけを継続していく」と挨拶があり、続いて政党を代表の挨拶、自治体首長を代表して保坂展人東京都世田谷区長が挨拶を述べました。

 続いて、全国より集められた344万9012筆の署名を外務省軍縮不拡散・科学部の松本恭典審議官に手交するとともに、各地域・団体の代表者が核廃絶に向けた切実な思いを訴えた。「共同提出のつどい」終了後に、全国からの参加者が国会議員会館前に集まった中「日本政府は核兵器禁止条約に署名、批准を!国会議員会館前行動」が開催されました。