立憲フォーラム/戦争をさせない1000人委員会院内集会「選択的夫婦別姓から見る改憲派と宗教右派」~井田菜穂さん講演会~
12月19日午後5時から衆議院第1議員会館大会議室で、立憲フォーラムと戦争をさせない1000人委員会共催の院内集会が開催されました。講師を務めたのは一般社団法人「あすには」代表理事の井田菜穂さんです。10月末の総選挙で、石破内閣が過半数割れにより少数与党となったことにより、25年にわたって「たなざらし」にされてきた、「選択的夫婦別姓制度」導入に、希望の光が差す状況になりましたが、そもそも「選択的夫婦別姓」制度導入がなぜ進まなかったか、反対を続けてきた自民党の議員の背後には、どのような勢力が存在したのかについて、井田さんに解説していただきました。井田さんは、ご自身の経験を踏まえて夫婦同姓の強制が、いかに女性に不利益をもたらしているか、「通称使用」という小手先の対応では、問題の解決にはならないことを、わかりやすくお話しされました。そして「与党が過半数割れとなったことで、制度導入への期待が高まっている。2025年の通常国会で、参議院選挙前までに法改正の実現を達成させてほしい」と訴えました。



