極右の高市政権誕生で「憲法改悪」の危機が迫る中、国会前で秋の憲法集会が開催される
晴天とは言うものの時折冷たい強い風の吹く11月3日午後2時から国会正門前で「今こそ平和といのちと人権を!11.3憲法アクション」が開催されました。
ワンマンバンド・チャレンジャー周平さんのオープニングライブに続き、菱山奈帆子さんの司会で始まった集会は、冒頭「高市内閣今すぐ退陣!」「裏金議員は今すぐ辞職!」「改憲反対!戦争反対!」などのコールで始まりました。
主催者挨拶は、戦争をさせない1000人委員会の染裕之代表。「7月の参議院選挙が終わってからの政治空白は、いったい何だったのか。公明党の連立離脱から、日本維新の会との連立高市政権誕生と日本の政治が、一気に右旋回を始めた。私たちもしっかりと気を引き締めて軍拡・改憲に踏み込んだ高市政権としっかり対峙していこうではありませんか」と、これからの闘いに向けた決意を述べました。
元朝日新聞記者でジャーナリストの伊藤千尋さんが各地で作られている「憲法9条の碑」について発言。続いて和田静香さん(平和を求め軍拡を許さない女たちの会)の「女性首相が誕生しても喜べない理由」とのメッセージを前田日本女医会会長が代読。ピースボートの古川敦子さんは自身の経験を通して核兵器禁止条約への参加とパレスチナへの支援を呼びかけ、またジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会呼びかけ人の平山貴盛さんが、「日本政府によるイスラエルの虐殺加担を止めよう」と呼びかけ、最後に大江京子弁護士が、自維政権が国会で成立させようともくろんでいる「スパイ防止法」の危険性について発言しました。




