かつてない日中間の緊張が高まる中「不戦を誓う三多摩集会」が開かれる~沖縄と東京はつながっている!~
日本軍による真珠湾攻撃で対米戦争に突入した12月8日を「不戦を誓う日」として第45回不戦を誓う三多摩集会が、国分寺いずみホールで開催され、180名の市民・労働者が参加しました。
三多摩平和運動センター土岐雅人議長は「衆議院・参議院議員選挙では、白公政権を過半数割れに追い込む結果となり、憲法改正論に歯止めがかかることに期待しましたが、高市内閣総理大臣が誕生し、維新とともに改憲を目指すとされています。高市首相は『自分の総理在任中に国会による発議を実現していただきたい』と発言しました。連立政権合意書では、インテリジェンス・スパイ防止関連法制について速やかに法案を策定し成立させるとしています。スパイ防止法については、参政党も国民民主党も賛成の立場です。憲法改正の動きを阻止し、不戦の誓いを再確認し、諸行動に取り組んでいきます」と、軍拡・改憲に向けて暴走しつつある、高市政権と対決する姿勢を明らかにしました。
東京平和運動センター篠﨑議長による来賓挨拶の後、戦後80年を迎えた今年三多摩平和運動センターが特別企画として取り組んだ「沖縄慰霊の日ツアー」に参加した高橋久実子さんと池谷正人さん2名による報告が行われました。お二人からの「生活の場が戦場になることの恐ろしさを実感できる」「沖縄は本当に戦後を迎えられたのか?」という言葉は、現地を訪れてこその重みが込められていました。
慰霊の日ツアーの報告の後、沖縄平和運動センター岸本喬事務局長が、今沖縄で起きている現状を「沖縄レポート」として講演し、辺野古新基地建設だけでなく、那覇軍港移転に伴うキャンプキンザー沖移設計画に対する反対闘争への支援を訴えました




