平和運動センター関東ブロック連絡会議が第23回総会を千葉県館山市で開催~25年度の活動方針を決定~
12月8日午後2時半から千葉県館山市の安房教育会館にて、平和運動センター関東ブロック連絡会議の第23回定期総会が開催されました。中條貴仁代表(東京)の挨拶、平和フォーラム染裕之共同代表の連帯挨拶、地元挨拶の後、議事が行われ金子彰事務局長(埼玉)から、2024年度経過報告並びに決算報告と2025年度活動方針案並びに2025年度予算案が提案され、質疑へて承認されました。役員人事では、東京の中條議長が引き続き関東ブロックの代表を務めることになりました。
総会に引き続いて、NPO法人安房文化遺産フォーラム共同代表の池田恵美子さんを講師に学習会が行われました。
池田さんは「館山丸ごと博物館」をキャッチフレーズに、開国から明治時代に、対岸の横須賀・観音崎とともに作られた砲台跡だけではなく、1930年に全国で5番目となる「館山海軍航空隊」がつくられ、ここで訓練を受けたパイロットたちが真珠湾攻撃に参加したという戦争遺跡を含めた館山の史跡を紹介するとともに、史跡の保存には市民の粘り強い活動があったことをわかりやすく解説してくださいました。
翌9日月曜日には、池田さんの案内で大房岬に残る砲台跡などの軍事施設跡をめぐるフィールド・ワークが行われました。
*フィールド・ワークのコース等詳しい解説については「安房文化遺産フォーラム」のホームページをご参照ください。
https://awa-ecom.jp/bunka-isan/




